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大悲山 西寳寺には春夏秋冬いつも美しいお花が咲いています。

電話.072-235-5818

〒599-8124 堺市東区南野田248

西寳寺 境内散策 お花よりず〜と下の方までご覧くださいね。Stroll

 西寳寺の四季フォトギャラリー  お寺の銀杏  一瓢斎の龍  くぎ隠し  200年前のかご 

西寳寺の四季 住職のフォトギャラリー


     西寳寺の四季をお楽しみください。 カーソルを画面にあてると一時停止します。  







 

お寺 の ぎんなん

ぎんなん

境内(けいだい)の裏手に1本の大きなイチョウの木があります。

昭和25年のジェ-ン台風の時に二つに裂(さ)けてしまいましたが、その後見事によみがえり、毎年たくさんの実をつけます。

十月になると手がかぶれないようにゴム手袋をはめ、実を取り出して入念(にゅうねん)に洗います。



一週間ほど天日で乾かし、小さいビニ-ル袋に分け、報恩講(ほうおんこう)や元旦会(がんたんえ)の際に、参拝者の方に持って帰ってもらいます。

門徒(もんと)の皆さんから「お寺のぎんなん」と呼(よ)ばれ、とても好評で、いつもアッという間になくなってしまいます。

昨年大きく枝を払い、しばらくの間、実が実らないのが残念です。






 

一 瓢 斎 (いっぴょうさい) の 龍 (りゅう)

本堂の下陣(げじん)の欄間(らんま)のところに、
堺の住人で「こより」の名人だった
中川一瓢斎(なかがわいっぴょうさい)の作による銀の龍が懸けられています。

すべて手作りの2メ-トルもある立派な龍で、
作の緻密さには眼を見張るものがあります 。


写真にカーソルをあてると拡大レンズになります↓









 

釘 隠 (くぎかくし)

釘かくし

本堂の釘隠(くぎかくし)には、
狭山藩の紋が使われており、
江戸時代には、当寺が狭山藩と
深いつながりがあったことを、
うかがわせます。








 

200年前 の 駕籠 (かご)

200年前のかご

本堂を大修復した折り、2百年前の駕籠(かご)が見つかりました。

付属の品とともに 本堂の一角にあった箱に入れられており、
明治後半の罫紙(けいし)や地図類で丁寧に包まれ保護されていました。

日覆(ひお)いの毛氈(もうせん)が鮮やかな朱を保つなど 保存状態もとてもすばらしいです。

駕籠(かご)は黒塗りで、引き戸は黄色っぽい網代(あじろ)編み、かつぎ棒がついています。 

内部には背もたれや脇息(きょうそく)も備えてあり、駕籠を担ぐものの「制服」だったとみられる木綿の紺の着物4着もありました。

前部には 仏教関係の装飾文様(もんよう)が取り付けられ、後部には寺紋(家紋)があったことから、寺の法務(ほうむ)に使われていたものと思われます。 


寺院イメージ

temple info.寺院情報

大悲山 西寳寺

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